CALIFORNIA WINE ONLINE SHOP / RC KAMAKURA JAPAN
このワインの何が特別アルノー・ロバーツは、"ニュー・カリフォルニア"を代表する生産者として知られています。このロゼは、ポルトガル系品種であるトウリガ・ナシオナルを主体に、トリンカデイラ、グルナッシュ、ティンタ・カンをブレンドした個性的な一本です。単なる華やかなロゼではなく、低めのアルコールと張りのある酸によって、食事と共に完成する設計になっています。果実味を前面に押し出すのではなく、料理の輪郭を整え、余韻を美しく伸ばす。その繊細なバランス感覚こそ、このワイン最大の魅力です。
このワインの魅力淡いサーモンピンクの外観からは想像以上の奥行きが感じられます。イチゴやチェリー、柑橘の爽やかな香りに加え、ハーブや石灰を思わせるニュアンスが重なり、口当たりは非常に滑らか。ドライでキレのある味わいながら、決して細すぎず、食事と合わせた時に旨味がふくらむタイプのロゼです。和食の繊細さを邪魔せず、フレンチやカリフォルニアキュイジーヌの香ばしさとも自然に調和します。
このワインに合う料理真鯛のカルパッチョ、甲殻類、春野菜、炭火焼きの魚介、出汁を使った前菜料理と。
レストラン カリストガとの関係レストラン カリストガのオーナーが、ソノマのミシュラン三つ星レストラン「SingleThread」で別ヴィンテージを体験したことが、このワインを取り扱うきっかけとなりました。料理とワインが互いを主張しすぎず、美しく調和していたことが非常に印象的で、日本の食文化とも高い親和性を持つと確信。"料理のためのカリフォルニアワイン"という思想を体現する一本として選ばれています。
ストーリーアルノー・ロバーツは、幼馴染であるダンカン・アルノー・マイヤーズとネイサン・リー・ロバーツによって2001年、カリフォルニア州ヒールズバーグで設立されました。彼らは、名声ある畑ではなく、"本当に個性を持つ土地"を探し続ける生産者です。北はレイク・カウンティ、南はサンタ・バーバラまで、冷涼で個性的な畑に着目し、その土地本来の輪郭をワインに映し出してきました。過度な熟度や樽香ではなく、透明感、酸、緊張感を重視するその哲学は、現在のカリフォルニアワインにおける大きな潮流の一つとなっています。
生産者・ワイナリー紹介アルノー・ロバーツは、"ニュー・カリフォルニア"スタイルを牽引するワイナリーとして世界的に注目されています。土着酵母での発酵、新樽の使用を最小限に抑えた醸造、そして畑ごとの個性を尊重するアプローチにより、土地の表情をそのまま映したワインを生み出しています。共同設立者ネイサン・リー・ロバーツの母、アニー・ロバーツは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで長年シェフを務めた人物。そして彼の祖母は、ロバート・モンダヴィの妻として知られるマーグリット・モンダヴィ。ワイナリーのラベルに描かれている植物画も、生前のマーグリット夫人によるものであり、カリフォルニアワイン文化の系譜が三世代にわたってこの1本に息づいています。
テイスティングノート淡いサーモンピンクの色調にイチゴ、チェリー、グレープフルーツ、白い花、ハーブなどの香りにドライで引き締まった酸。透明感のある果実味とミネラル感が調和し、繊細ながら旨味の余韻が続く。余韻は軽やかでクリーン。料理と合わせることで美しさがさらに際立つ
基本情報生産国:アメリカ地 域:カリフォルニアアペレーション:カリフォルニアワイナリー:アルノー・ロバーツ / Arnot-Robertsヴィンテージ:2023品 種:トウリガ・ナシオナル 71%、トリンカデイラ 15%、グルナッシュ 11%、ティンタ・カン 3%容 量:750mlアルコール度数:11.5%栓 :ナチュラルコルク
version : 2025-03-13-01
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